yutaka Blog

Tuesday, August 21, 2007

おもに甲子園

▼間が開いてしまいました…。
夏休みはゴルフ(練習、ラウンド)するか甲子園見るか、もしくは従姉妹の息子と遊ぶかの三者択一でした。

その中でもメインは甲子園を見ながらのゴロ寝。
個人的には新潟明訓のエース、永井はかなり好みの選手でした。
綺麗なフォームから140キロ台のストレートにキレのある縦に落ちるスライダー。
大成しそうな雰囲気ありです。
あとは、安定感という点で帝京の垣ヶ原。
なんか連打されない雰囲気の良さを感じました。
打者でも帝京の4番中村。
正直帝京は好きな高校ではないんだけど、選手が洗練されてる感じがして、その中でも圧倒的な存在感と構えの良さ、打球の鋭さという点で彼は図抜けてました。
というのがここまでの甲子園の雑感かな。

そういえば、今日の準決勝、広島の広陵が決勝進出。
エースの野村は地元倉敷のリトルリーグ出身。
となれば、やはり応援したくなるのが日本人の性。
しかも相手は春夏連覇を目論む常葉菊川。
個人的に春夏連覇は「松坂クラスの投手を擁してこそ」という想いがあるので、勝ち上がるにつれ、「どこか連覇を阻んでくれ!」と願っていたこともあり…(笑)

Yahooの一球速報を自動更新にして広陵を応援してました。
最後はヒヤヒヤしたものの、勝って良かった!
明日も頑張ってぜひ優勝してもらいたい。


▼ラウンドの結果はといえば・・・
OUT52、IN54の108(太平洋クラブ相模コースのバックティー)
OUT53、IN53の106(湯原CC)
という結果に。
太平洋クラブでは100ヤード以内のショットがイマイチ。
湯原では3打OBを叩いて1ホール11打というのがあったり、パー3のホールで9打とかがあったのを除けばまずまず。
一つの収穫としては、100ヤード程度のアプローチをPWで軽く振るという技を習得しつつあること。
100ヤードのアプローチはAWだとほぼフルスイングなのでトップしたときに大ケガするけど、PWだとトップしても軽く振ってる分、ケガしない。
やっぱりアプローチは「ゆったり」振るのが一番。

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