yutaka Blog

Monday, July 16, 2007

ラウンド前の最終練習

▼打ちっぱなし@二子玉
ラウンドが決まってバンカー&アプローチ練習をしたかったので、バンカー練習場の砂質が結構よい瀬田モダンゴルフへ。
バンカーショットは相当ヘタクソなので、焼肉をおごるという約束でテスト直前の弟を無理やりコーチ役で引っ張り込みました。

最近はめちゃくちゃドライバーの調子が良くて、弟に見てもらっても、「スイングプレーンが前より全然良い!」と有頂天になるようなコメント。
が、しかし。
アイアンがボロボロ。
有り得ないフック、有り得ないトップ、さらには真直ぐ飛んでも当たりが薄い、と3重苦。

ここ半年くらいはウッドとアイアンの調子が交互に寄せては返してしまうという状態で、今はウッド絶頂、アイアン絶不調。
今のままだと、どれだけアプローチが寄せれるかが勝負になりそう。
これでコース行ってドライバーが終わってたらお手上げです。

バンカー練習は相変わらず。
出すのがやっと。
まだまだ練習する必要がありそうです。
バンカーに関しては「全くセンスないね」という評価(笑)


ちなみに牛鉄って焼肉屋、コストパフォーマンス良くて結構おすすめ!


▼アジアカップ。
テレ朝の放送は、松木うるさい、角澤うるさい、と最悪なので音量をミュートにして観戦。

1点目のオウンゴールは事故みたいなもんだし、結果は圧勝。
内容も攻め込まれる場面はあったものの、ベトナムは走れてそれなりに足元もあるチームだったのであの程度のピンチはあって当然。
ベトナムは想像してたより全然レベル高いチームだったという印象。

この試合を見てて思ったのは、大会前の準備期間が短かったにも関わらず、かなり連携が取れてるってこと。
3点目なんてその典型じゃないかな。
あのシーンは、駒野がクロスを上げずに遠藤にマイナスのパスをした点、遠藤が俊輔が入って来るであろう場所にパスを流したあたりに、連携の高さを感じます。
さらには「ガンバにいるときの遠藤そのまま」みたいな柔らかいパスも見れて、大満足。

決勝トーナメントに行ってからはディフェンス面での連携が問われると思うけど、意外になんとかなりそうな予感。


▼カンブリア宮殿、ゲストは東大の小宮山総長。
専門分野としてだけでなく、エコを実践した生活スタイルに感銘を受けました。
日本一の大学の総長がなりふり構わずプリウスに乗るってのは、車をステータスとしてじゃなく、生活手段としてのみ捉えてるからこそ。
「大阪を無給油で往復してみたい」と笑いながら話してるのが印象的でした。
確かに、エコ人間からすると、それは楽しみの一つになるかも知れない(笑)

にしても、プリウスはもうちょいデザインが良ければ…とは思います。

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