yutaka Blog

Monday, June 12, 2006

W杯優勝チームは・・・。 これが答えだ。

▼今日はホントに心が折れそうになりました。禁煙の。
帰り道によっぽど買おうかと思ったけど、なんとか我慢。
タバコやめて約2ヶ月ちょい経ったのにハンパなく吸いたくなる時ってあるもんですね。
現在ニコレットが一日2個で、そろそろ1個にしても大丈夫かなと思ってたところにこの圧倒的タバコへの衝動。
やっぱ病気だわ、これは。

そういえばタバコ税値上げで、もうすぐマイセンが300円ですよ。
高校生のときは250円だったから高くなったもんだな~と実感します。
まあ他の先進国に比べたら格安なんですが。


▼W杯、C組。
アルゼンチンVSコートジボワール
メッシもアイマールも見れなかったのは残念だったが、試合自体はかなり面白かった。(アイマールは後半ロスタイムに時間稼ぎのために出場したけど)
目に付いたのはアルゼンチンの選手よりやっぱりドログバ。
アフリカ人独特の有り得ない身体能力を発揮してました。
正直コートジボワールは終盤の猛攻で追いついていても不思議じゃなかったし。

アルゼンチンは完全にリケルメ中心のチームですね。
アイマール、メッシ、テベスが控えっていうのは最強のワイルドカードを抱えながら試合を進められるってことだし、これはさすがに強いでしょう。
何と言ってもサネッティとサムエルが代表落ちしてるチームだからね。


オランダVSセルビア・モンテネグロ
とにかくロッペンに尽きる。
左サイドなら綺麗なクロス、右サイドなら切れ込んで強烈シュート。
早くて上手い。若手に見えないルックスもこれまた良し。
ファン・ニステルローイよりもアンタッチャブルな選手ですね。

そのファン・ニステルローイは何もできなかったように見えるけど、ちょっとでもマーク外すと危ない選手はDFをぴったり引きつける存在感での貢献度は大きい。

バックは弱いと言われるけど、中盤も含めて守備は言うほど悪くなかった。

セルビア・モンテネグロもプレスの質は非常に高かったように思う。
1点は取られたけど、守備もカウンターもレベル高いし。


という訳で、C組の最初の対戦を見たわけですが、さすが死のグループと言われるだけのことはある。
どこが勝ってもベスト16じゃ収まらないでしょう。
ただ優勝となると・・・。厳しい気がしますね。

じゃあ優勝候補はどこだと思ってるかと言えばですね・・・










ハロプロ

有田的にはこれが完璧な答えです。
これを言ったら「コラ~!」で一笑いですから。
なんつっても監督が北沢ですから。雪辱に燃えてるでしょ。
多分紺野か辻ちゃんがスーパーセーブ連発ですよ。っと。


▼こんなくだらないこと書いてる間にもう日本戦がキックオフだわ。
緊張してきた~!!

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